一昨日の23日、ニャンフェスが終わってケイちゃんと軽めに乾杯とごはんして実家へ帰るべく東京駅のホームに出るとなんだか様子が普段と違いました。
なんかロープ持った人がいて通ろうとしたらすぐ近くにいた黒いスーツの女性に
「皇太子殿下がお通りになるので回ってください」
と言われました。
なるほど。
そんなに緊張感も物々しさもないけど黒いスーツの人があちこちにいるちょっと普段と違う新幹線ホーム。
向かい側に来るはずの私の乗る新幹線はまだ来ないのでロープの向こうのホーム側を見ながらぼんやりしていると…
いらっしゃいましたよ!
私本当に人の顔判別するの苦手というか新幹線から降りてきたのに気づくのに一瞬間があったのとスマホのカメラ画面出すのにわたわたしてたら遠くからちっこく写せませんでしたが←
出てきた瞬間軽く手を振っておられました。
しかもずっとほがらかな笑顔…っ!
よく育ちの良さって出る出るいうけど育ちどころか生まれが違う方ってやっぱ違うんだなぁとちょっと関心というか感動というか考えさせられました。
いやもう私なんてド庶民どころか人に見られてるだけで小学生でも出来る足し算が出来なくなるテンパリっぷりなのをニャンフェスで再確認してきたばっかだから余計かもですが←
一昨日の夜はたまに利用している新宿のカプセルホテルに泊まりました。
60代の母は初カプセルホテルです。
チェックインしてから数杯ビールを飲みに一旦外出して帰ってきたらもうシャワーを浴びて寝るだけです。
ロッカールームとかでぶちぶち文句を言ってた母ですが(下段だったら変わってあげようと思ってたら二人とも上段でした)シャワーを浴びた後はむくんだ脚をカプセル内の狭さを生かして脚を壁に預けて寝たそうです。
はなから母の寝つきの良さに関しては心配はしていないですけども←
カプセル内、基本足元がよろい戸だと思うのですが私は今回初めて端の方のカプセルでよろい戸が足元横にある配置でした。
なんか気持ち広いような感じがしました。
ただこれ、上の画像のようによろい戸の隙間に廊下から漏れる光が寝ると視界にダイレクトにきてちょっとまぶしい。
画像のようにライトをつけてると全然気にならないけどカプセル内の電気を消すとちょっと気になる。
ということで最初タオルで隙間を塞いでみたのですが次の日シャワーを浴びた後使うタオルが汚れてしまいそうでその日着ていたワンピース(次の日も着るけど直に肌に触れないのでまぁいいかなと)を引っ掛けてみたら想像以上にいい感じにしっかり隙間を塞いでくれました。
キャミワンピの新たな活用法が…っwww
昨日の続きです。
船で早めのディナーをすませた後はスカイツリーで夜景を堪能してきました。
私スカイツリー初めてです!
バスでスカイツリーの駐車場に入ってそのまま上に上ったので外観は撮れておりません。
そして日曜日、一番高い展望回廊へはガイドさんも混んでるのでおススメしませんとのことだったのとそこはツアー料金に含まれてないので今回でなくてもいいかと行かなかったのでまたスカイツリーはリベンジしたいです。
上の画像は展望デッキから撮ったもの。
スマホで夜景、あんまり綺麗に撮れなかったので撮るのはほどほどに肉眼で楽しむ方に重点置いてきました。
で、スタッフさんに写真も撮ってもらいました。
こんだけ小さくするとわからないけどちょっとぼけてます。
この撮影、スマホの前にちゃんとしたカメラで撮ってもらったものをフレームに入れてもらって1300円というサービスのついでにスマホや手持ちのカメラでも一枚撮ってもらえたものなのですが並んでるから仕方ないとはいえもう1枚くらい撮ってほしかった…っ!
「ハイチーズ」ならぬ「スカイツリー」言わされてちょっと恥ずかしかったけどいい記念です。
移動のバスの中ではガイドさんが色々説明してくれてたのですが4時半起きだったのでちょいちょい寝てしまいました←
バスツアーちょいちょい利用するようになってきましたが始めての場所とかは予約したり電車調べずにさくさくっと回れてやっぱり便利だなぁと思いました。
こうさく~っと回って気になったとこを次回は個人的に言ってねちねち回ればいいのかなぁと(☆ФωФ)
今日は母と法事で池袋辺りのお寺に行って来ました。
で、東京まで出てきて2時間前後の法事だけで終わるのはもったいないので一泊二日で泊まることにしました。
初日の本日ははとバスを予約。
‘サンセットクルーズと夜景の東京スカイツリー’
というコースです。
1人税込9,980円。
上の画像は母に1人で写真撮ってもらってたらかわいらしいお嬢さんが名乗り出て母子で撮ってくれました。
私の手に持ってる帽子や左後方に移ってる女性の着てる制服みたいなのはすぐ横にいくつか写真撮影用に置いてあったものです。
↑私達が乗った‘シンフォニー モデルナ’という船です。
こちらで17時前の早めの夕食をいただきました。
お食事する船室は3方全て窓で東京湾を眺めまくりながらフランス料理をいただきました。
前菜、スープ、ステーキ、パン、デザート、食後のコーヒーにワインか烏龍茶かオレンジジュースのどれか1杯がつきます。
飲み物は別途料金を支払えば追加できるで私達はビール1瓶追加しましたが隣のテーブルの10人ちょいの年配の団体さんはワインをボトルでガンガン飲んでて宴会みたいでしたw
(バス降りる時この団体さんの1人だと思われる方の座席網ポケットにはウィスキーがボトルでつ突っ込んであったという←)
ちなみにお食事中にも添乗員の方かな?が写真撮りに回ってくださってたのでせっかくなので撮ってもらいました。
食事が終わると下船までしばらく自由時間です。
船内の小さなお土産コーナーを見たりオープンデッキに出て夜景をみたりしました。
ちなみにこの船の航海図、ハート型になっています。
その名も「東京湾♥ハートライン♥」
なんたるカップル向け感…っ!
暑くも寒くもなく丁度よい気温と夜風が気持ちよかったです◎
下船後はスカイツリーへ行くのですが長くなってきたのでその話はまた明日→
ず~~~っと行ってみたかったふくろうカフェ!
一昨日、2年ぶりに会うことになったもっちゃんに付き合ってもらって行って来ました (=´ω`=)
ふくろうカフェいくつかあるとは思うのですが今回は原宿駅出てすぐの‘ふくろうの里’さんに予約して行きました。
詳しいレポとかはそのうち私得でしかない感じでネチネチ長々と書きたいので今回はざっくりした感想を。
かわいすぎた…っ!
もともとふくろうかわいいな~とか思ってるからふくろうカフェに行ったわけですが
想像の遥か上を行きまくってかわいかった…っ!!
肉眼で見るのが初めてですがガラス越しで見た瞬間からすでにもう悶えるほどかわいかったです。
そしてそんなかわいこちゃん達を触ったり腕に乗せたりもさせてもらえました。
写真撮りまくったけど一枚も自分の写りが良いものは無いです。
写真同様ただただニヤニヤした気持ち悪いアラサー女と化していました←
だって…生のふくろうさん達がかわいすぎるんだもの!!
小さな子から大きな子までどの子もそれぞれかわいくてもうなんかお店出る前から
「またふくろうさん達と戯れたい」
と思うほどの満足感でした。
かわいかった。
憧れの大きい子もかわいかったけど小鳥サイズの子達もかわいかった。
下の画像のもずくちゃんは5ヶ月だそうですが撮ったタイミングでほんのりウィンク気味(*´///`*)
はぁもうすっかりふくろうさん達の虜になってしまいました(//∀//)ゝ