↑今回のパトベジで買ったツアーグッズがこちら。
広げるとかなり大きなショッピングバッグといつものラババンは事前に通販で、人参ふさおペンケースはライブ当日の物販で母が買ってくれました。
気になりすぎたけど2000円もするふさおに戸惑って結局買わなかったけどいざこうしてお迎えすると可愛いです。
母は事前に通販で買ったロンTをライブに着ていき普段のスポーツに使えそうとリストバンドを2色物販で買ってました。
母が物販でコーチジャケットの実物を見たら欲しくなったので並んだのですが希望のLサイズはすでに売り切れてました。
もともと物販に寄るつもりがなくトイレに行ったついでにふらっと立ち寄ったのでお会計が終わったのが開演時間で(もう私達以外誰もいなくなってた)物販諦めようかと思ってましたがライブにも間に合ったしふさおもお迎えできたし結果的には良かったです◎
でももう開演5分前とかには物販に並ばない…っ!(心臓に悪すぎました)
昨日は金沢の本多の森ホールにユニゾンのライブを見に行ってきました。
8月のライブには無かった来場者登録というのが今回はありました。
その代わりに今まではあったCOCOA(コロナ接触確認アプリ)の確認はされませんでした。
席は一組ごとに1席開けられてるようでした。
今回は母と行ったので母とは隣同士でしたがお隣の組とはそれぞれ1席空いてる感じでした。
そしてまさかの前から7列目!
ホールでこんな近いのはユニゾンじゃないライブ含めても初めてでした。
近い…っ!
ライブハウスと違って前の人の頭で見えないってこともなかったので表情までばっちり見えました!!
以下ネタバレ有の感想とセトリなのでご注意ください。
ドラムソロからの「世界はファンシー」が最高でした!
世界はファンシーも大好きだし貴雄さんのドラムも大好きだし素敵さの2乗3乗で最強でした。
「マイファンタスティックギター」
って言いながら照明にあたってギター弾く斎藤さんかっこ良…
(田淵くんの歌詞のこういうとこ好きだなぁとしみじみ)
貴雄さんといえばアンコールの時にタオル?頭に巻くのにもちゃもちゃして巻き終わったら斎藤さんに笑われながら「パイナップルさんカウントお願いします」って言われてるのも2人そろって可愛かったです。
案の定タオルいつの間にか無くなってたけどw
MC相変わらず短かったけど(でもダラダラ喋らずガンガン曲やってくれるとこ好き)
「金沢来たのいつぶり?」
みたいな問いに二人が全く返事しなくて、もちろん声出しできないお客さんも反応できなくて謎の間ができた後に
「無視?こんなに楽しかったライブの後に無視とかある?」
とか言ってる斎藤さんを横目に伸びーっと腕を怒られても知らんぷりしてる子供みたいに伸ばす田淵くんも可愛かったです。
可愛くてかっこよくてもう本当に最高でした。
この絶妙な3人のバランス大好きです。
パトベジのアルバムツアーだからパトベジ内の曲は予想してたけどそのほかの曲がカラクリカルカレとか天国と地獄とかユニゾンのたくさんある曲の中でも大好きなのが入ってて素敵セトリでした。
crazy birthdayはお客さんの声入った方が盛り上がる曲なんだろうけどこの曲に限らず普段だったら何かしら掛け声とか声が出そうな場面は大きめに動くお客さんが多くて一体感あったしメンバーの声が全部ちゃんと聞こえるのがある意味今まだけのレアな感じがして聴きごたえがありました。
あの曲は「バカ!」ってとこも個人的に可愛くて好きです。
母はアンコール最後の
「春が来てぼくら」
で泣きそうになった、と後で話していました。
今回は照明も凝ってる感じがして全てが最高でした。
今年多分最後のライブだったのですがいいライブ納めが出来ました◎
【‘Patrick Vegee’セットリスト】
1.Simple Simple Anecdote
UNISON SQUARE GARDENのリバイバルツアーという過去にやったツアーをまるっと再現するツアー第2弾。
今回私は火曜日の埼玉での公演に行ってきました。
2013年のツアーの再現らしいですが私はこの頃まだユニゾンファンではなかったので初見とうこともあり新鮮でした。
たかおばけ(貴雄さんが上着着てドラム叩くのを勝手にそう呼んでる)も見れたし田淵くんの足踏みや笑顔も最高だったし斎藤さんの絶好調な感じでお客さんもノリノリですごく良かったです!
会場のリリアは川口駅出てすぐで今までで一番迷わない会場でした。
(いつもはユニゾンのバンT着てる人と地図アプリ見ながらおそるおそるついて行ってたりします。)
ラスト数曲「終わる終わる詐欺」と前置きがあった通り濃厚で楽しかったです。
リバイバルツアーという過去にやったツアーをまるっと再現するツアー
高崎公演に昨日参加してきました。
セットリストが載ったタオルやクリアファイルがツアーグッズにある公式が盛大にネタバレしてくる(だって過去のツアーとセトリも同じだから)というなんだかおもしろげなツアーに参加できて幸せでした♪
2012年のツアーの再現ということですが私はこの頃まだユニゾンファンではなかったので今回のセトリははじめてでした。
メドレーがあるのがとても新鮮!
今までユニゾンのライブでメドレーを聞いたことなかったので今までで一番曲数の多いライブで贅沢な感じでした♪
贅沢と言えば今回の会場の高崎芸術劇場!
開演時にお客さんが一斉に出迎えの拍手した時に
「わぁすごい響く!!」
と演奏が始まる前から感動!
拍手の音が響くくらいだから演奏はもちろん響く響く♪♪
こんなに響くならまたオンザシートのライブ(着席ライブ)とかでアコースティックバージョンとかやっても面白そうな会場だなと思いました。
斎藤さんもMCで
「包まれるような拍手」
「この音で天ぷらが揚がればいいのに」
と言っていました。
あと私は真ん中より後ろの方の座席で着席時「遠いな」と思ったのですが実際ステージに照明が当たるとぐっと近くなったように感じました。
端から端までよく見えて3人がはける時もライブハウスだといまいち見えないことが多いドラムソロも見える見える♪♪
あと斎藤さんが田淵くんに耳打ちしてるの何話してるんだろうかと気になってたら
「高崎芸術劇場、で合ってる?」
「うん、合ってる」
っていう可愛い確認をしていたようでほっこりしました。
もともとよく動く田淵くんですがドラムソロの跡の登場足にスプリングついてるのかと思うくらい(ツアーグッズもツアー名にちなんでスプリングデザインの物多かっただけに)めっちゃ跳ねてて見ている方まで気持ち良かったです。
楽しいライブをいつもありがとうございます…っ!