キャットタワー、初日昼頃設置して夜ようやく２段目に乗るようになったヨリ。
それから…
キャットタワー設置３日目の夜かな？深夜かな??
ようやく…
一番上に乗ってくれました！
何これ猫みたい!!(猫です)
乗せてあげてもすぐ降りるの繰り返しだしまたたびかけても２段目から背伸びしてまたたびは舐めるけど乗りはしないの２日間。
今日の昼間も乗せてみて窓を少し開けると初めてすぐ降りるんじゃなくて少し窓の外眺めてから降りたのですがやっぱり３段目は無理なのかな～？と思ってたら…
昨夜晩酌しててふと振り返るといる！３段目にヨリいる!!乗せてないのによりいる!!!
とちょっと感動してしまいました。
次はぜひ一番下の中に入ってくれるといいなぁ～ω(=ФωФ=)ω
買いました！
初キャットタワー!!
楽天で送料込みで4,680円。
ちょっと早いけどヨリへのバースデープレゼントです(☆ФωФ)
日付指定するの忘れて普通に注文しちゃったら今日届いてしまいまして…
誕生日までとっとくか迷ったのですけど実際ヨリに誕生日って概念があるとも思えないのであげちゃえ～と思ってあげることにしました。
組み立てる自信も予算も部屋の広さもそんなにないので迷ったあげく小さめの物を買ってみたのですがこれで正解でした。
これ以上大きかったら組み立て厳しかったですもの…
ちかくで見ていた母に何度もどんくさいと笑われ出来上がったらネジ間違えて出ちゃいけないとこから飛び出してるからやり直してとこの程度で苦戦してしまうかなりの不器用女なので←
あとほんと近所のホームセンターとかでこの位のサイズの見ると小さいな～！って思ってたけど実際部屋に置くと結構スペースとるのでこれで全然私の部屋には良かったです。
でヨリですが…最初警戒して全く使ってくれないまま布団に潜って何時間も出てこなかったのですが夜やっと出てきてまたたびの粉まぶしておいたキャットタワーをなめになめてついに上ってくれましたヽ(=Ф∀Ф=)ノ～♪
まだ２段目だけだけどとりあえず使ってくれてほっとしております◎
↑お尻にのってる毛玉２つ、左が小次郎、右が頼人のブラッシングした時に出た毛を丸めただけのものです。
なぜかコジ毛玉を最初に見たときヨリが鼻をつけるなりむせてましたが←
これのどっちかをヨリはくわえて持ってきては私が投げる、またくわえて持ってくるを繰り返す遊びをちょいちょいします。
パソコンとかしてると後ろでボトッて音がして振り返ると毛玉が置いてあるのがその遊びの合図っぽいです(=ФωФ=)
周りの友達のわんちゃんねこちゃんが可愛いおもちゃで遊んでるのにヨリはおもちゃはすぐ飽きるくせにこの毛玉は作るたび大はしゃぎなの何なんでしょう…
あと変な紐とかだいたい好き。
なので最近はめっきりおもちゃ買わなくなりました←
安上がりだなぁ～ヽ(の∀の`)ノ
昨日は手伝ってもらったお礼も兼ねてスーパーでビールと夕飯を母と自分用に購入。
帰ったらとっちらかった部屋をざっと片付けてシャワーを浴びてゆっくり晩酌しようかな～と思ったのですがその前にヨリを洗うことにしました。
一昨日のアートマーケット初日、帰ってきてヨリにごはん食べさしたら早速吐いたんですが珍しく軟便だったらしく、しかもトイレから飛び出してて、しかもしかもそれを踏んづけちゃったみたいで足が…臭い…
なぜか気がたっていて拭かせてもらえないし明日のこともあるしとその日は放置してたのですが昨日はもうどうせ今日好きな時間に起きるつもりだったので思い切って洗いました。
お風呂大ッ嫌いというより浴室自体からして怖くてしょうがない感じで喉が切れるんじゃないかという叫びっぷりでしたが無事綺麗になりました。
バスタオルでくるんで部屋に連れ帰ったけど拭こうとしたらシャーって威嚇するしドライヤーは見ただけでテーブルの下に逃げるのでストーブ前で好きに毛づくろいさせることにして私もシャワー浴びてマイペースに晩酌しました。
案の定途中で恐ろしい眠気に襲われて予定より早めに寝てしまいましたが朝はヨリ共々全く起きれなくて結局起きたのはお昼でしたzzz
人間からしたら自分のお尻舐められるとかすごい芸当ですよね。
実はヨリは常にゴマ粒より小さいかな～？なサイズのうんちのカスみたいなの肛門のあたりについてます。
こびりついててなかなか取れない上に他はどこ触っても平気なのに肛門は触ると怒るので(まぁ当然か…)全然とれない…
だからといってお尻向けられても匂わないのが不幸中の幸いですが尻尾をあげて歩いているとピンクの肛門に余計なものがついているのでちょっと気になります←
一方先住猫のコジはいつも肛門が綺麗！
うんちをすると必ずすぐに肛門を念入りに舐めています。
ヨリは上の画像でもそうなのですが肛門の近くは舐めても肛門を舐めてるのは見たことないような気がします。
せめて！
せめて拭かせて欲しい…っ!!
さっともぎ取ってしまおうと慌てて肛門周りの毛だけむしれてしまったことが何度もあるせいかますます肛門周りを触られるのが嫌いになってしまっているヨリなのでした/(=ФωФ=)＼
