↑毛布の中に入っているヨリ、
ではなく毛布の上私に寄り添って寝ていたら私の寝相でめくれた毛布の下敷きになったヨリ、
が正解です。
うちのおじいちゃん猫、小次郎さん。
こんなに真正面から撮ったことはあんまりなかったかも。
「コジ写真撮らせてくれない」
と母が言っていましたが先ほどスマホ向けて撮ること2枚目でちゃんとこっち向いてくれました。
見た感じはそんなに歳は感じないのですが黒い毛の中に白いものがちらほら混じりはじめていたり色が茶色よりに少し薄くなっていたりするところがでてきました。
でもまだまだふざけて走り回ったり遊びに誘ってきたり食欲もあるようで元気いっぱい悠々自適の老後とやらを送っているようです(=ФωФ=)~♪
アクセサリー用の台紙にするべく紙をカッターで切るという地味作業中に隣にヨリがやってきたので切った紙の余ったところを首にかけてみました。
微動だにしない…
かけてもかけてもじっと隣にいるのです。
3つ4つくらいかけると自然と落ちてきちゃうのですがそれでも大して気にする様子もなくまたかけられても同じことの繰り返し、とそんなこんなで何分かこうして隣にいました。
何だか楽しくなってきて(私だけ)せっせとそんなことを繰り返していたら地味作業がいつもより時間がたつのが早い感じで終われました◎
↑枕、ヨリが1日中乗ってるとすぐへたってきそうなので立てかけて置いておいたのに気がついたら使われちゃってました。
まぁ気持ち良さそうだから今日くらいいいか、とこういう時はそっとしておきます。
普段は朝起きたらこの私用枕はさっと立てかけて、すでにへたってしまった枕二つをひざ掛けでくるんだものをベッドの上にどーんと置いておいて所にヨリ用のベッドというか座布団というかのようにしています。
が、
ヨリ用の枕を洗ってしまった時やうっかり私用の枕の立てかけ方が甘いとこんな光景が見られることがあります(☆ФωФ)
ヨリの顔の中で一番好きなのは口です。
口の周りの模様とか仔猫の時はなかったのに茶色く出てきてるとことか唇が羨ましいレベルでピンクなとことか( *´艸`)
そんな美味しいところを見せびらかしたまま寝てくれてありがとう!と思いながら撮った一枚でした◎