↑昨日のヨリ。
譲り受けたその日からべったべたの甘えん坊だったヨリ。
なんやかんやあって人見知り猫になってしまい私以外の人が触ろうとすると「シャー」とか言ってえらい凶暴な一面を見せることもありますが…
私と部屋で2人?の時はツンデレどころかわりとデレッデレです←
丸まって寝ていてもわき腹とか撫でるとごろ~んとお腹とか丸出しにして伸びてくれる構ってちゃんならぬ触ってにゃんと化します。かわいいな…
↑今日のヨリ
ふと振り返ると布団から顔だけ出してじーーーっとこちらを見ているという例の家政婦のような佇まいです。
これはこれで謎かわいい。
いやもう猫として生まれてきてくれただけで圧倒的に可愛いんだけども。
大きなあくびで全開のヨリの口の中でも今日はお披露目しときます。
このあと口をくっちゃくっちゃさせておっさんみたいな時がありますが猫がやることゆえ妙にかわいいなぁと思ってしまいます←
↑毛布の中に入っているヨリ、
ではなく毛布の上私に寄り添って寝ていたら私の寝相でめくれた毛布の下敷きになったヨリ、
が正解です。
うちのおじいちゃん猫、小次郎さん。
こんなに真正面から撮ったことはあんまりなかったかも。
「コジ写真撮らせてくれない」
と母が言っていましたが先ほどスマホ向けて撮ること2枚目でちゃんとこっち向いてくれました。
見た感じはそんなに歳は感じないのですが黒い毛の中に白いものがちらほら混じりはじめていたり色が茶色よりに少し薄くなっていたりするところがでてきました。
でもまだまだふざけて走り回ったり遊びに誘ってきたり食欲もあるようで元気いっぱい悠々自適の老後とやらを送っているようです(=ФωФ=)~♪
アクセサリー用の台紙にするべく紙をカッターで切るという地味作業中に隣にヨリがやってきたので切った紙の余ったところを首にかけてみました。
微動だにしない…
かけてもかけてもじっと隣にいるのです。
3つ4つくらいかけると自然と落ちてきちゃうのですがそれでも大して気にする様子もなくまたかけられても同じことの繰り返し、とそんなこんなで何分かこうして隣にいました。
何だか楽しくなってきて(私だけ)せっせとそんなことを繰り返していたら地味作業がいつもより時間がたつのが早い感じで終われました◎