先週ふと庭を見ると黒猫さんが来ていました。
画像上のヨリの目線の先、画面奥の黒い点みたいなのがその猫さんです。
目線の先、なんて言ってみましたが無理やり私がこの位置にヨリを置いただけでヨリはその猫さんにはいまいち気づいていないように見えました。
つまり私だけはしゃいでいたと←
↑ズームにして撮ってみたらなんとか猫さんとわかる程度に撮れました。
首輪もしてるし近所の猫さんなんだと思うのですがこのまま1時間以上は座っていたようでした。
庭がリアル猫あつめのようにこの子以外にもたまによその猫さんが入り込んでおります。
ヨリはシャンプーと爪切りは全力で嫌がりますがブラッシングと耳の中を掃除するとめっちゃ喉鳴らして喜びます。
ブラッシングするともさもさ毛が抜けるようになってきてこんな所でも冬の終わりを感じ始めております。
まだめっちゃ寒いけですけども!
早くストーブ片付けられる暖かさなって欲しいなぁ。
↑朝起きたらベッドの真ん中をヨリとヨリのおもちゃ(新聞紙で作った剣2本)に占領されていたの図。
私はすっかり追いやられていたようで脚はベッドから落ちるか落ちないか位ギリギリの所にいました←
チラシで作った剣が思いのほか気に入ったみたいで最近朝起きるとベッドにお持ち帰りしているヨリがそのまま寝ているのを発見するのですが今日は2本持ち帰っていました。
ボロボロになってきたから新しいの作ったのですがなぜかボロボロの方を気に入っているようでなかなか捨てられない…
部屋の美観を損ねるので普段は低ーいベッドの下に転がしておいてそれをヨリが遊びたいときに勝手に引っ張り出してくるという感じにしているのですがなぜか私の見てない時に限ってそれで遊んでいるようです(☆ФωФ)
昨日ヨリを洗いました。
かなり久しぶりに。
完全に屋内飼いなのとそこまで汚れることも少ないし臭くもないのですがなんか白いところがクリームがかってきたりしていたのでお風呂場へ強制連行いたしました。
・・・まぁ震える震える!
震えながら固まっているので洗うのはそこまで大変ではないのですが部屋に連れ帰った途端我に帰るのか拭かせてくれない、もちろんドライヤーなんてもってのほかで触ろうとするものならシャーと威嚇しながら攻撃してくる始末なので…
ストーブの温度をいつもより上げてそっとしておきました。
ほんとは早く乾かしてあげたほうがヨリ的にも楽だとは思うのですが…
猫さんも本気で怒ると人間の方が病院行くはめになっちゃうので…/(言ω言;)\
それでも自室が乾燥していて温度も高いので思ったより早く乾いてゆっくり寝てごはんも食べてあっさりいつも通りのヨリに戻っていました◎
↑洗って部屋に連れ帰った直後のヨリの尻尾が細すぎる件。
↑何かされたような顔してますがただのあくびです。
ヨリは抱っこ平気派です。
(私以外は撫でられるのすら怖がってシャーッと威嚇しますが)
平気というかうっかり抱き上げたらそのまま居座り続けて降ろそうとすると怒るくらいなのでもう私は座椅子かなんかだと思われてるんじゃないかと思うくらいです←
かわいいしまぁヨリに怒られても降ろしたいと思ったら遠慮なく降ろす猫より気ままな飼い主なので全然いいのですが←
ちなみに5kg超えてるので重たいですがムチムチしてて抱き心地は抜群ですω(=ФωФ=)ω
…しかし画像じゃわかりづらいけどちょっと白いところがクリームがかった色になってきたからそろそろお風呂入れたいです。