中学生時代が人生で一番太っていました。
あまりに急に太ったので保健室の先生かな?にある日健康診断の結果を見て
「この体重であってるの?」
と聞かれたほどの急増をしていたようです。
当時何㎏だったか覚えていないのですが体調も悪いことが多く正直もう死んでしまいたいと何度思ったかしれません。
1万円とか高い痩せるお茶とか通販で買っても全く効果がなかったのに卒業した途端元気になって体型もパッと見普通くらいまでになったので本当にストレスって恐ろしいなぁと思います。
あとデブでも普通に元気な人もいるけど私は太ると体調にモロに影響が出るようなのでダイエットはしないまでも絶対に標準以上太らないことだけは頭の片隅に置くようになりました。(完全にトラウマ←)
今日はお墓の片付けに行って来ました。
毎年朝一の涼しくて人も少ない時間にちゃちゃっと終わらせるので普段はまだ寝てる6時に母と家を出ました。
一応着替えて眉毛くらいは書くために5時半起きです←
私普段8時に起きればいい方なので起きただけで頑張った気分です←
9時頃には空き瓶や新聞紙などをリサイクルセンターに持って行ったりしたのでお昼を食べた頃にはもうすっかり就寝したい眠さとなってしまいました。
お年寄りは早寝っていうけどだいたい朝が5時とか早いんだもの若者でも同じ生活したら早寝になるわ、と思った一日でした。眠い。
○居一○さんの動画をはじめてテレビで見た時に一番信じられないなぁと思ったのが私は人の部屋から人の物を漁って勝手に見たばかりか持ち出してた(言ってることが全て真実ならの話ですが)ってことでした。
昔から彼氏の携帯を見て浮気を暴いたとかその手の話も大嫌いなのです。
なんで?
なんで人の物を勝手に見るんだろう??
最近だと指紋認証してる彼氏のスマホを彼氏の寝てる隙に手を掴んでスマホを開かせた、と自慢げにインタビューに答えてる一般女性とかね。自慢になんないからね?
そんなありとあらゆる工夫をするなら自分しか愛せないような女になるような努力でもしたらどうなんだ情けない、とぼっちのアラサー女に言われたくないだろうけど思うことは自由だからこっそりと呟いてみた夜なのでした。
あ、男でも彼女のスマホ見たりする奴いるらしいんですがそんなのはもう論外だと思います。
今年の話ではないのですが脚の太さは相変わらずなので描いてみました。
夏場はあまりエアコンをつけない分(そして実家に戻ってからは自分の部屋にそもそもエアコンがない)キャミやタンクにショーパンという薄着で過ごしているのですが後で座ってた母が急に爆笑しはじめたから何事かと思ったら私の脚が太くて短かったのが面白かったみたいです。
いいんだ、私ヘソから上は母より細いからいいんだ…
しかし太さはともかく長さはどうしようもないのでそっとしておいて欲しい感が全くないわけではない←
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