幼稚園児でも絵は描けます。
なのに
「絵を描いたりします」
みたいなことを言うと
「すごい!私絵とか描けないからうらやましい!!」
などという返しがきたりするのです。
そう、ここで相手の言う絵を描ける描けないというのは「上手に絵を描ける」ということなのでしょう。
「そういう意味なら私もろくに描けないよ!」
と思うし実際言ったりするのですがだいたいその私の絵を見たこともなければ「どんなの描くの?」と聞いてもこない興味もなさげな相手に限って
「そんなことないよ~すごいよ~!」
などと言うのです。
社交辞令にしてもちょっと適当にもほどがあるだろう…
興味ないならさらっと別の話題にうつればいいのであって褒めてくれなくていいです、そんな何を褒めてんだかわからんようなの←
そんなこんなで趣味や休日何してるのかの質問に対して最近ではめっきり「絵を描いている」という類のことを言わなくなりました。
私は基本的にとても自分に甘い自覚があります。
正直25歳過ぎてもどこにも出かけない日は前日風呂上りに着替えた部屋着のまま夜シャワー浴びるまでそのままの格好でした。
そしてそれに疑問も抱かなかった…
でも私基本的にだらしがないのです。
服装までだらしがないとどこまでもだらしない気持ちになってしまうのでいつからかは定かではないのですが最近はちゃんと着替えるようになりました。
形から入るタイプなのでこれは意外と効果がありました。
1度習慣づいたことはやらないと気持ち悪いもので今ではとりあえずよほど具合でも悪くない限りは服装だけは毎日いつでも外行ける感じで過ごしています。
(…眉毛描いてくせ毛をアイロンで伸ばさないと実際は出れませんけども)
先日ワインで二日酔いを起こしました。
赤ワインにハマってから初です。
だいたい家でワインを飲むときは最初にビール飲んだりせずに最初から最後までワインです。
普段はボトル半分くらいちびちび飲む程度なのですが1本…は空けてないけど1本近く空けたあくる日の二日酔いが
「目が…っ!目がぁああああああ!!!!」
みたいな目の奥が恐ろしく痛くなって丸一日頭痛と目の奥の痛みに苛まれ続けるという凄まじい感じになってしまいました…
その後1週間以上ワインに匂いを嗅いだだけであの辛さが思い起こされるというトラウマ状態…
飲みなれてないので適量がわかってないのと体調やそれぞれのワインの度数にもよるのでしょうが私は半分程度以上は飲まない方がいいのかも。
好きだからついついおかわりしちゃうけどアルコールに結構弱いのがほんと困りものです /(言ω言;)\
先日「174 70キロ 趣味で格闘技をやってる」自撮り?画像付き男からmixiにメッセージが来ました。
実は去年も同じ「174 70キロ 趣味で格闘技をやってる」男からメッセージが来ていました。
そちらはすでに退会したユーザーとなっているのですが職業と画像が少し違うけど後はほぼ一緒…何なんでしょう?
正直以前のは上半身裸、今回はタンクトップという眉毛の細い男の人の画像が付いてたらまずはぎょっとするしかないというか…返事はもちろんするわけもなく…。
多分他の人にも送ってるんだろうけど数打ってもこれじゃ返事返ってくるのは厳しいんじゃないかなぁと何が目的かはわからないメッセージに疑問だけが残りました。
マスカラと同じくらい捨て時がわからないのが履き心地の良いパンツです。
外で行くのと家で夜だけ履くのとに買う時から分けてるのですが外ではくのは一応何もなくてもちょっとでも穴が空いたらすてるのですが家のはもうほんと色が落ちても穴が空いてもなかなか捨てられない…
新しいの買ったのにまだ穴がこぶし通る大きさにまで達したパンツを穿き続けていたのですが先日ついに捨てました。
という謎の開放感の報告←