↑ベッドに座った私の太ももに寄りかかるヨリω(=ФωФ=)ω
私の太~い腿の高さゆえか全然楽そうには見えません。
いっそ膝に乗ればいいのにこのように太ももや体の一部に前足だけ乗っけることが特にベッドの上では多いです。
まぁ満足そうだからいいけどω(=´ω`=)ω
夏は窓開けるくらいで基本エアコンはつけません。
エアコンをつけるのは以下の状況の時だけです
・化粧する時(汗で顔がベタベタだとできないから)
・3時間以上家を開ける時(窓締めきるのでヨリの熱中症対策として)
・人が来る時(基本誰も来ないけど←)
ヨリにいたっては昨日の午前中とかワッフルケットの中に潜り込んでました。
暑さに強いのね~Σ( ̄¬ ̄*)
今朝も私がおなかだけにかけてたワッフルケットに潜り込んできたりなんやかんやで元気です。
まぁ基本は床で伸びきってますがω(=ФωФ=)ω
取ったヨリの画像が携帯に入っていました。
生後2ヶ月ちょいってとこかな?
ちなみに膝の上ですω(=´ω`=)ω
こうやって子猫の頃は暑くても膝の上にのってたのに今やフローリングと同化してます←
まぁ35℃とかこえちゃうと私もあんま触らないしわからないでもないけども/(^p^)\
「そこに腹があるからさ」
うちの坊ちゃまがもういろ②丸出しで寝てらっしゃるので…いや横になってるだけでも無理やりお腹開いて顔を埋めてすりすりしちゃう今日この頃です←
洗顔後のジェルとかが残ってるからか汗かいてるからか私の顔が完全に乾いてないことが最近多くてすりすりした後顔が毛まみれになりがちなのが難点です/(*言ω言*)\
顔面毛繕いヽ(*´p`*)ノ
物心つく頃にはもう動物が大好きで中でも道でふと見かける猫の飄々とした姿がどこかミステリアスに見えていつか触れてみたいなぁなんて思っていました。
そんな私が学校帰りに友達と子猫数匹を見つけたのは小学生の頃のことでした。
すぐに一匹を持ち帰ったものの家族には言えなくて車庫の裏の小屋みたいなところでこっそり飼い始めたのが今日の画像のにゃんこ‘梅’です。
後日親には「車とめるたびにゃーにゃー聞こえてた」とバレバレだったことがわかったのですが「猫の目が好きじゃない」という祖母も含め誰も反対せずうちで飼うことになったのでした。
ある日突然帰って来なく…たぶん来れなくなっちゃったんだろうけどそのせいか今もたまにひょっこり帰ってくる夢を見て切なくなります。