テレビがつかなくなってから部屋では音楽つけっぱなしです。
なにか音がしてるのが好きなのでしょうね^^?
(ほんとはテレビの雑音っぽい感じのが好みなのですが)
そんなこんなで前は移動中に聞くくらいだった音楽をほぼ一日中聞くようになって音楽仕入れ率がちょっと上がってる気がします。
今月ダウンロードしたのはこんな感じ↓
Come Clean / Hilary Duff
蒼き独眼 / 陰陽座
Listen!! / 放課後ティータイム
おしえてA to Z / 田村ゆかり
バクチ・ダンサー / DOES
僕たちの季節 / DOES
時の向こう 幻の空 / FictionJunction
Parallel Hearts / FictionJunction
AWAKE~僕のすべて~ / 昶&賢吾(cv.小野大輔、神谷浩史)
まなざし☆デイドリーム / さかいゆう
Alice / Avril Lavigne
瞬間センチメンタル / SCANDAL
浮世CROSSING / UVERworld
シャカビーチ~Laka Laka La~ / UVERworld
裏切りの夕焼け / シアターブルック
アニマロッサ / ポルノグラフィティ
Trust Me / 松下 優也
Microphone / 浜崎あゆみ
・・・ほぼアニソン^p^
2010年春の新アニメ、とりあえず好き嫌い言わずにほとんどの1話を観ました。
その中で2話以降も観てる作品はこちら↓
・荒川アンダー ザ ブリッジ
・裏切りは僕の名前を知っている
・WORKING!!
・GIANT KILLING
・最強武将伝 三国演義
・ハートキャッチプリキュア
・閃光のナイトレイド
・ヘタリア World Series
・けいおん!!
・RAINBOW 二舎六房の七人
・HEROMAN
・B型H系
・おおきく振りかぶって ~夏の大会編~
・会長はメイド様!
・さらい屋五葉
・いちばんうしろの大魔王
・Angel Beats!
・MAJOR 第6シリーズ
・薄桜鬼
*テレビがつかないからネットで観てます。(主にこちらのサイトで)
「どんな音楽聞くんですか?」
困る質問のトップ5に入るコレ。。。
いつもヘッドホンして移動、出勤してるからか余計聴かれる気がします。
「コレ!」とか「この人!」とか「このジャンル!」とか全く決まりが無くてなんとなくその時耳に入った曲とか気になった曲とかを落として聴いてるだけなのでどう答えていいやらわかりません。
でもさわやかなのとかボーカルが複数いてパート分けはそこそこに合唱状態なグループの曲とかはあんまり聞かないかも。
最近なんとなく気にいったのはヒラリー・ダフのCome Cleanかなぁ?
以下訳詞です。興味のある人だけ反転してご覧ください。
【カム・クリーン】
戻りましょう
最初から
大地と太陽と星が
一列に並んでいた頃まで
だって完璧は
完璧っぽくない
四画と丸を重ねようとしたって
無理なこと
私は認めない
雨よ降って
私の夢を目覚めさせて
洗い流して
私の正気を
だって
私は雷鳴を感じたいの
私は叫びたい
雨よ降って
私はきれいになるの
きれいになるの
私は流れる
あらゆる色で流れる
真実の色を見つけようとして
私の肌の下に
だって「違う」ことは
そんなに違ってないし
外に出てるほうがいいもの
いつも家にいるより
風を感じるのよ
雨よ降って
私の夢を目覚めさせて
洗い流して
私の正気を
だって
私は雷鳴を感じたいの
私は叫びたい
雨よ降って
私はきれいになるの
きれいになるの
私はきれいになるの
雨よ降って
雨よ降って
私はきれいになるの
雨よ降って
私の夢を目覚めさせて
洗い流して
私の正気を
だって
私は雷鳴を感じたいの
私は叫びたい
雨よ降って
私はきれいになるの
きれいになるの
戻りましょう
最初から
な~んていいつつたぶん今一番気に入ってるのは某眉毛のパブってGO!な気がします。
恐れ入りますいませn。。。
P.S
右下食卓有☆
‘BECK MUSIC GUIDE’
‘BECK’という音楽漫画に登場する数々のアーティストが紹介されています。
ビートルズからコールドプレイまでさまざまなアーティスト、音楽の歴史などが写真や関連CDなどと共に紹介されていて「音楽の教科書・入門編」といった感じです。
漫画のガイドブックといえば普通はキャラのプロフィールや書き下ろし漫画とかを思い浮かべる方も多いと思うのですがこの本はそういったことはほとんど記されてません。
ただし音楽の成り立ち、アーティストのエピソードなど漫画の中でちょこちょこ出ていることや人ばかりなので音楽についての考えが深くなるとともにBECKという漫画を読む上でもより楽しめるようになると思います。
アーティストと共にすごくたくさんのCDが紹介されていて音楽が聴きたくなる一冊です。
筆者様のあとがきの言葉を借りるなら
「自分にとって大切な音楽」を見つけるのに参考になりそうな本ですよ。