無印良品のふしぎ
著 : 鵜久森 徹
¥1,050
まず本の表紙が無印っぽくてかんわいいです♪
だからって無印良品で売ってる商品ではないわけですがwww
文庫サイズより少しだけ大きめくらいのサイズです。
無印良品の商品を一つ一つ見開きで左ページに商品の名前や値段が記されたタグみたいのが載っていて、右ページには写真とその商品の使用目的やネーミングの由来などがざっくり書かれた文が載っています。
もちろん全部の商品が詳しく載ってるわけでないのでカタログ的な意味はなしません、著者が気になった商品にちょっと突っ込みをいれつつそれに対して担当者からの回答がこんなだったよ~というようなことが書かれているちょっとゆるい本です☆
活字実は少し苦手で読むのが遅い私がすぐ読めちゃうくらい文字数も多くないので読みやすさも折り紙つきですよb
なんだか読んでるうちに無印に行きたくなってきます◎
この記事にコメントする
★いわし
無印の他にもユニクロの本だとかフランフランの本だとかチェーン展開してるようなお店を題材にした本は結構多いみたい!
何か企業努力とか商品の工夫とか知るとそこを見る目も変わって面白い!
無印は家まで売ってるらしいよ☆
といっても私が読書するのは電車乗ってる時と家にいてもせいぜい1時間読めば多いくらいなんだけどね~www
何か企業努力とか商品の工夫とか知るとそこを見る目も変わって面白い!
無印は家まで売ってるらしいよ☆
といっても私が読書するのは電車乗ってる時と家にいてもせいぜい1時間読めば多いくらいなんだけどね~www