かの姫に初めて出会ったのは小学生の頃だったでしょうか。場所は従姉妹の住む京都の居酒屋とかの食事処。
その名称と機能の斬新さに「都会ってすげ~」とこっそり驚いたのを覚えています。
あれから十数年?
今やお手洗いのレギュラーの彼女「音姫」。
センサーで人を察知し流水音で全ての音をごまかしてくれる彼女。
そんな彼女に習ってか最近は水を流すのもセンサー式の所が多いですね。
しかし彼は手をかざしてもなかなか反応してくれないことが多くはないでしょうか?
そんなこんなで水を流すセンサーと格闘してると音姫のセンサーに反応してしまい幾度となく流水音が流れるハメに…!
姫!過敏過ぎだから!!
姫!だからもういいんだって!!
姫ぇぇぇぇえ?!!
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