今日は昨年末亡くなった祖父の四十九日法要でした。
まずお坊さんが2人が家に来てお経を唱えるための準備をしていて「さぁ始まるか」と思ったら
「着替えがあるのでお部屋の隅をお借りしますね」
と言うじゃないですか?!
2つの部屋を一つにしてる感じの部屋でのことなのですがそこは仕切りがないので今考えたら部屋の隅でなく戸を隔てた隣の部屋とか案内した方が良かったんでしょうけど。
着替えといってももともと黒い法衣?を着て来ているのの黒いのを脱いで他の色の法衣と大きい袈裟をかけるだけな上にサラサラと流れるようなお着替えなのですがちらちら見ながらほれぼれ~w
白い襦袢みたいなものからなんとな~く浮かぶラインとかが姿勢がいいから美しかったです。
70過ぎっぽい眼鏡の方と4~50代くらいで短髪気味の方の2人だったのですがおだやかで美しい物腰にわかりやすく気さくな話に生着替えとなんだかとってもおいしい時間を過ごさせていただきました。
その後お墓に骨納め行って会食したんですが話が長くなってきたのでその話はまた明日~★
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