上の絵は去年末まで働いていたキャバクラで、お客につかないで待機してるときの図だ。
こんなものである。
女の子にとっては無害で楽しくて、実家にお金入れてて通訳とかしてるしっかりもので、でもかなり天然な心身ともにかわいい女の子ですら!
こんなものだ。
「客と付き合うなんてありえない。」
少なくとも私の話したキャバ嬢は例外なくそう言った・・・・!
しかし!
客は思っている。
わかったふりをしていても・・・!
こころのどこかで
「自分は特別だ。好かれている。」
などと!
愚・・・・!愚の骨頂である!
社交(キャバ嬢)にしてみれば時給を2500円以上も出さないとお前などと話したくもないのだということにまるで気付かない・・・・!
盲目!かぎりなく盲目・・・・・・・・!
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