オレンジの囚人服ってかわいいなぁと思ってしまうのは不謹慎でしょうか？
もともと作業服としていろんな色ある中の一つで1着3700円くらいとかってTVで見た気がします。ちょっと欲しいかもです。
あとおもしろいニュース！
アメリカのテキサス州では囚人服もピンク！独房もピンク!!もう何でもピンク!!!を実施した結果受刑者の数が30パーセント減ったらしいです。
ああ～ゴツいおっさまたつのピンク生活みたいすな～ｖｖ(ここでニュース映像見れますｖｖ）
オレンジは純粋に逃亡した際などに目立つように、ですが、ピンクは牽制力があるようですね。
いっそハート柄とかクマちゃん柄とかにしたらもっと効果ありそうです。
オレンジ囚人服･･･似たようなのを見つけましたがこちらは結構言いお値段です↓
「米の作りすぎはもったいない！」という東北農政局が作ったポスターが大顰蹙を買っている件。
そのポスター、「もったいない」という日本語に感銘をうけて「MOTTAINAI」キャンペーンを展開させるまでになった環境保護活動家ワンガリ・マータイさんを意識してか
「MOTTAINAI」
とローマ字で書かれていたりするのである。
他意も何もあったもんではないがついつい頭の中に片言外国人がわさわさぐるぐる回って笑ってしまった。
･･･ひとりで片言で「もたいナ～イ」って何度もつぶやいたのは秘密だっ！
テレビで「節約達人主婦」～みたいのが特集されてました。
このテのものを見ると疲れます。
「節約が悪い」
とは決して思いません。無駄をなくすのも貯蓄も大切なことだと思います。
でも
無駄ばかりではなく心まですり減らすようなのは「節約」とは言わない気がするのです。
たとえば
「トイレはなるべく外で済ませる」
やら
「光熱費を使わなくて住むよう日中はなるべく外出」
とか。
ましてそれを子供に教えるなんて・・・・。
こどものうちからお金だの損得だのばかり考えるのは気持ち悪いなぁと個人的にはいつも思ってみています。
女性はヴィトンのかばんを男にとられそうになったので必死でかばんにしがみつきました。
そして揉みあいながら50メートルもひきずられましたがかばんは離しませんでした。
特殊警棒のようなもので殴られても離しませんでした。
結果男は女性の執念に負けて何もとれずじまいでかばんも無事だったそうです。
・・・・もうあっぱれですね。
血まみれの女性を50メートルも引きずり続けた犯人もなかなかすごい根性ですが、大怪我をおいながらもかばんを最後まで離さなかった女性がすごすぎです。
20万のかばんですからねぇ。必死に働いて買った憧れのヴィトンだったんですかねぇ。
女の物欲を甘く見てはいけないということですよ 男性諸君☆
万引きした男が手にした凶器は「カニ」だった。
そんなニュースを昨日見ました。
笑わせてくれます。
60いくつの男は長さ50センチもあるタラバガニ（1万円くらい）を背中に入れて店を出ようとしました。
が、どうがんばっても背中がいびつな形になるわけであっさり万引きが見つかってしまいました。
そして男はいきなりそのタラバガニを振り回して大暴れしたそうです。
バルタン星人ですか?!
男は酔っていて
「カニが食べたかった」
そうです。
いやはや。
