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猫が股に挟まりたがる季節がやってきました。


今年のうちのおじちゃんは…ちょっと圧が強めです。
前脚がもう突っ張り棒かよくらいな圧です。

ちなみに座らせないように膝を立てて座ったりすると触るか触らないか位の至近距離でずっとジッとして「膝伸ばして座らせろい」という感じの無言の圧をかけてきます…


「なんとも言えない顔」ってこういうのじゃないでしょうか?

先日母の部屋(兼リビング状態)と廊下の間の扉に網戸の扉を取り付ました。

取り付けてしばらくはその戸の前でよく大声で鳴いていたごん太、を廊下側から見に行った時の写真がこちらでです。



全体を見るともっと情けない感じです。


飼い主はこれを「可愛い」「可愛い」とスマホでパシャパシャ撮るだけ撮って部屋に入らず立ち去りました。

その後のごん太の表情は予想するしかありません。


こう、寒くなくなってそこそこ暑い日でもくっついて寝てることのある2匹。


なのですが私最近気づいてしましました。

「もちおからしか行ってない」
ということに。

冬はもちおの寝てる猫ベッドとかにぐいぐい入っていったごん太ですが寒くなくなってからは一切もちおの横で寝ようとすることはなく部屋の隅っこやタンスの上にあげられた猫ベッドで一匹で寝てばかりなのです。

ごん太は冬は完全に暖をとりにもちおにくっついてただけだった説。



その点ふらふら~っとごん太のそばに行ってお昼寝してるもちおは一番独立してるように見えて実はごん太のそばが落ち着くのかも?と思うと可愛いとこもあるんだなとほっこりします。



↑もちおから絡まれたりして「やめろ」みたいな時のごん太


もちおの顔面か頭を上からグイっと抑えるスタイル。
これの逆パターンは見たことがありません。
ヨリとケンカしてもヨリの方がリーチがあるからこうなはなないので対もちおのごん太特有の攻撃パターンです。

このあとは寝技に発展したり追いかけっこに発展したり終了したり様々です。

激親馬鹿なので左端に見切れてるヨリのお尻がかわいくて仕方ないです。


ごん太ともちおは基本母の部屋で母と過ごして母が遊び母がご飯をあげているわけで。

圧倒的に母の方に懐いています。

が、最近ごん太がくるともちおも来てたまーーーーにこんな感じで侍らせ状態になれることも出てきました。

可愛い。

ごん太は甘えに来ててもちおは見に来た、もしくはお尻トントンして欲しくて来てる感じがします。



私は猫の肉球や尻尾より後頭部が好きです。可愛い。
猫路(ねこじ)の日常などをぽそりと公開中◎ コメント・ツッコミ等ご自由に。 *パスワード記事に関してはこちら( http://gatekinikki.blog.shinobi.jp/Date/20140928/1/ )をご覧ください。
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