アクセサリー用の台紙にするべく紙をカッターで切るという地味作業中に隣にヨリがやってきたので切った紙の余ったところを首にかけてみました。
微動だにしない…
かけてもかけてもじっと隣にいるのです。
3つ4つくらいかけると自然と落ちてきちゃうのですがそれでも大して気にする様子もなくまたかけられても同じことの繰り返し、とそんなこんなで何分かこうして隣にいました。
何だか楽しくなってきて(私だけ)せっせとそんなことを繰り返していたら地味作業がいつもより時間がたつのが早い感じで終われました◎
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