ハロウィンだしかぼちゃプリンとか食べたいな～とか思ってたら昨夜兄貴(10/25参照)がかぼちゃプリンとかお酒とかもろもろくれましたよ！
そして今朝はおかんから新米＆食料類が届きましたよ。
2人ともほんとにありがとうございました～＾＾
ふふふ、しばらく食卓だけは潤ってそうですｗ
気付けば今日から11月、先月は楽天で何も買わなかった奇跡のような月でした。
うん、ニートだったからなんですけども、一応私って自重できるのね、ってちょっと自分で感動しちゃったんだぞ（[∂]ω[∂]）
コートだワンピだカレー皿だ(割っちゃった；)薄い本だが欲しいのでそろそろバイト探そうかなぁと思ったり思わなかったり。
最近の私の三大欲求は物欲・食欲・ヘタリア欲で構成されているようです。
しっかり！
P.S
右下食卓有。
皆さんハロウィン楽しんでますか。
私は･･･
うん、ヲタサイトで漫画5枚にイラスト1枚描いたからもう満足です！(＊上のラクガキは数に含んでません。)
うん、かぼちゃのプリンとか食べたかったけど。
うん、外出るのめんどくさいのに勝てなかった･･･っ＾p＾
うん、来年はかぼちゃグラタンとか作る余裕のある人になりたいＺＥ★
私が子供の頃とかってハロウィンとかってそんな盛り上がってなかった気がするのに最近ではもうクリスマスとか並にポピュラーになってきましたね。
祖国の祭り根性やら商魂に敬意を称するんだぜ～☆
P.S
右下食卓有。
「私(俺)なんか」
って口癖のように言う人が好きではありません。
自分で心の中で「私なんてどうせダメだし」って思ってる分にはネガティブな性分なので仕方ないと思います。
が、
「私なんか～」って誰かに対して言う時ってたいてい「そんなことないよ！」っていう言葉を言って欲しいっていう気持ちがある感じがして実にいやらしい感じがします。
少なくとも「私なんて～」って言われたら相手は「そんなことない」って言わざるをえないじゃないですか。
いいかげん妙なとこだけ大人なので
「私なんてどうせ○○だから駄目だよ」
とかって言われたら
「～ちゃんはこんないいとこもあるしこうだから大丈夫だよ。」
って口では言いますし最初のうちは実際にそう思ってるのですが何度も同じようなこと言われると
『どうせお前なんて駄目だよ！』
と内心の台詞が変わってきます。
正直ほんどにどうせそんな奴駄目だと思うんですよ。。。
ほんとに駄目だと自覚してる人なら「私なんか私なんか～」って周りに言いふらしてないで「私なんて○○だから」の○○の部分を改善しようと努力するだろうし、その結果全然駄目じゃなくて「大丈夫！」に自分で持っていくと思うんですよ。
よし、ちょっと頑張ってくる･･･！
P.S
右下食卓有。
腐女子用の検定テスト、３つ受けてまさかの全問正解全国一位わっしょいｗ
ああもう一般人には戻れない脳みそなのを見せ付けられた思いでやんす。
むしろなんか誇らしい☆
正直個人的には
「え？何この常識問題？」
って感じだったのですが一般の人がやったらどんなもんなのかちょっと気になります。
P.S
右下食卓有☆
昨日観てきたんですが実は他の映画を観る予定だったので映画がはじまるまであらすじも誰が出るかも知らないで観ました。
予備知識が全くない分新鮮で面白かったです＾＾
以下ネタバレなので大丈夫な方だけお読みください。
↓↓↓
まぁどう転んでも最初の事件が起こってしまった時点でハッピーエンドじゃないわけですが…
もう永遠お父さんがんがれ！な感じです。
かわいそすぐる。。。
娘さんの遺体を見たときのリアクションが絶叫とか号泣じゃなかったのがリアルで良かったです。
名前とか何度も叫びながら号泣、みたいのよくあるけどああいうのあんまり好きじゃないので。(なんか嘘くさくて。。。)
大人達はみんなそれぞれの正義のためにがんばってるのに犯人とか出てくる子供達はみんなひどいです。
正直最後、相打ちでもなんでもいいからやっちゃえば良かったのにって思いました。
感動とか話の奥行きとかはともかくあの長髪が死ぬなり大怪我したらスッキリしたのになぁ、なんて。
たとえば少年法が今みたいに甘ったるいもんじゃなくて殺人犯は極刑、だったとしても家族を殺されたらその加害者を自分の手で殺したいとか思っちゃうんじゃないかなぁとか思うのです。
この映画は加害者側には一ミリも同情の余地がないので善悪ハッキリしててとてもわかりやすかったです(感情的にも)。
P.S
右下食卓有☆
