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どうにも常にがっつり食べたい女猫路です。

昨日は母が仕事で富山市内へ行くというので銀行等に行きたかった私は便乗して一緒に車に乗せてもらいました。

母の用事より早めに出発して一緒に第一ホテル内の‘日本料理 松川’さんでランチ。

私は今日の丼にしました。
種類から選べたのですがエビフライの卵とじ丼的なものを選びました。

コーヒー、紅茶、水、レモンがセルフサービスで置いてありましたが冷たいものをまずはきゅーっと飲みたかったので唯一メニューに載ってた(他にドリンクメニューあったのかもしれないですが見当たらなかったので)ノンアルコールの梅酒のソーダ割りを飲みました◎

しっかし毎日暑いのに全然食欲が減退しない~~~ヽ(^p^)ノ


29日は丑の日でした。

一人暮らしの時はたまの贅沢と丑の日にうなぎを買ったりしていたのですが今食費は私のお財布から出ているわけではない上にその上母がうなぎ嫌いなので半分諦めていました。

が!

26日と若干早いんですが今年もうなぎをたべることが出来ましたヽ(≫∀≪)ノ

26日近所のスーパーに買い物に行った時に色々バタバタしていた時期だったので
「たまには好きなもの買われよ」
と母が言ってくれたので思いきって鹿児島県産のうなぎを使った蒲焼き丼を購入♪♪

3切れしか入ってないのに約1500円…っ!
普通に外食できるよ!!!

ちなみに一緒にいただいたビールはモルツの夏限定サマードラフト♪♪

どっちもうまうまでしたヽ(*´///`*)ノ

でもやっぱ当日に食べるっていうシチュが大事だと個人的には感じる方なので来年はちゃんと丑の日に食べたいかなぁ~~~なんて( ̄¬ ̄*)ゞ


土曜日の花火大会、堤防にシートを敷いて腰掛けて母とまったり飲みながら花火が始まるのを待っていた時のことです。

ガシャァン!!

と後ろの方で音がしたので振り返ると、座っている堤防のすぐ後ろの溝の斜め後ろの方で自転車ごと男性が落ちていました。

「あーあーあれは痛い(≧ヘ≦;)」

と思っていたのですがそんなしばらくしても男性は起き上がりません。
思った以上にダメージが大きかったらしく自転車で後から来た友人かな?とかが何人かで引き上げたのですが額の方を押さえたまま座り込んで動きません。

「これは病院じゃない?」
みたいな声が聞こえて花火が始まった頃に救急車と警察がきました。

ふと見ると落ちた溝に溜まった泥だか水だかが赤くなっていたので額か頭を打ったのかもしれませんが血が駄目なので私はあまり見ていませんが気がついたら私達の座ってる堤防のすぐ隣あたりで堤防越しに野次馬がちらちら花火そっちのけで見に来ていました|ω・`)

う~ん、私だったらどんな惨状になってるとも限らない救急車来たとこわざわざなんて見たくないけどなぁ…( б Ⅴ б; )



土曜日に行われたの生地浜の海上花火大会はえびす祭りと一緒に行われています。

えびす祭りは漁師さん達がが大漁と海難無事故を産みの神にお祈りするためのものだそうで
旗や灯りで飾られた船が花火の前にまずはぐるりと海岸沿いを回ります。
えびす様が乗った船もありますが乗る船は毎年同じではないようです。
船は花火の間も海上にあります。
私も子供の頃乗せてもらった記憶がほんのりあります(=´ω`=)
あまりの迫力に私だか従姉妹だかが大泣きしていたそうですがwww

写真なのですが船は2艘ではなくまだまだいたのですが上手に撮れず、花火も何枚か撮った者のなかなか上手く撮れず…

せっかく会場に来たのにスマホ越しばかりで花火を見るのはもったいないのでほどほどで写真は諦めて自分の目に焼き付けることにしました。

下の画像は水中スターマインの大きかったやつ、、、の開いて弾け散る頃かな??
とにかく花火は撮るタイミングが難しすぎヽ(//∀//;)ノ

  



一昨日に行ってきた‘くろべ生地浜会場花火大会’行くたび言ってるけどこの花火大会のいいところはずばり近さ!

上の画像見てもらえばわかる通りとにかく近いので花火大会としての規模はさほど大きくないけど迫力があります◎

しかもこれ、別に場所取りとかしなくても余裕で座って見れますくろべ生地浜会場花火大会

大きな船2隻から打ち上げ花火、海上を走り回る小さな船からは海上ではじける花火が上がります。

よく
「花火うちから見えるし」
とか言って足を運ばない人の話を聞きますがもうほんっとMOTTAINAI!

見えればいいってもんじゃないのよ!!
その場で見ると全然違うんだから(>д<)シ

船から打ちあがる時から空中で開いて消えていくまでの流れも見れるし自分の上に降ってくるような花火の迫力や響くような音から消えていく時のあのなんとも言えない音から火薬の匂いまで遠くから小さく光がちかかしてるのを見てるのとは大違いなんだから!!!

つまり何を言いたいかというと生地の花火大会に行けという話しではなく、近くに花火大会があるなら窓から見てないで実際に見て欲しいということ。

蒸し蒸しした夏の夜にみんなと同じ方向歩いてビールなりかき氷なり片手にその空気の中で花火を味わうというのを「花火を見た」というものであって遠くからテレビからとかいうのは「花火見えたわ」に過ぎないことは少なくとも私の中では間違いない、と思うのです(☆ФωФ)
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