08.05 猛暑日。

昨日は八王子最高気温36度とかだったみたいですが猫路は今年まだ一度も冷房を入れていません。

いつもは梅雨時はエアコン「ドライ」にしたりするのですが今年はそれもしまっせんでした。

「浴室乾燥機」どころか浴室の「24時間換気」すら冬の乾燥がすごかったので切ったまま今に至ります。

ついに洗濯機横のキャリーケースにカビが生えました；

今日も暑いので胸の辺りとか水滴が流れるくらいの汗のかきようです。
パソコに向かってるだけなのに軽くアスリート気分を味わえます（ポジティブ☆

冬は暖房使いすぎで（雪国育ちのくせに暖房だけは我慢できません！）電気代が8000円とかになったこともありますがここ数ヶ月は2000円台です。

・・・いかにエアコンが金を食うかって話ですよね。

08.03 洗ったばっかだったのに・・・っ！

たまに派遣されて行く運送会社の休憩室には軍手の自販機があります。
今日行くと新しい自販機になってました。
「もう軍手なんかで出費しないもんね」とか思ってました。アハハ・・・


作業終了まで残り1時間半というところで社員さんが「疲れてくる時間ですが指の挟みこみとか気をつけてくださいね」と引き込みという作業の人たちにそれぞれ声をかけて回ります。

その後にラインとラインをわたる用の階段にラインを流れる荷物が引っかかってしまったのでそれをとろうとしたら軍手が挟まってしまいました。

写真を見ての通り軍手は少し指のトコが大きいので挟まったトコから脱げる形になり引っ張ったら見るも無残に小指のトコが破けました。

小指だけ丸出し状態で数秒身動きとれず！
指の気持ちになれば「パンツを下ろされた」ような恥ずかしさです。

足元のラインを止める紐を踏んで荷物を気付いた人が直してる間に無理やり小指のトコをはめました。
そこから終了時間までの落ち着かなさったら！

小指と薬指に無駄に力入れて軍手の形をキープしてやりすごしましたとさ。
でも怪我しなかったので良かった②◎

08.02 夏の恐怖体験

一昨日の晩が始まりでございます。

パソ子さんに向かって作業中何気なく洗濯機の置いてある廊下の方を見たら黒っぽい影が横ぎりました。

…見なかったことにしました。

確かめたい好奇心はシャットダウンです。私は何も見てない×100


そして昨夜…ゴミ袋と床の狭間にチラリと茶色くうごめく奴を見つけてしまいました。

アレがゴキ・・・・って奴ですか?!私人生で2回くらいしか見たこと無かったのデス。

・・・見なかった方向で～


とはいえはっきり見てしまったらもうそのゴミ袋の方が気になって気になって・・・！

そして1時間後、やっぱりゴミ袋付近を片付けようと思い大きいゴミ袋を取りに風呂場近くに取りに行くと・・・！

風呂場出たーーーーー!!

しかもこっち（出口）向かってるぅぅぅぅ?!

パニくった私は風呂場のドアを閉めようとしましたが奴の動きが思いのほか早く奴は風呂場の戸の溝に入りこみました。

ここまで私無言です。

とにかく今殺らねば!!

と思いとっさに洗濯機の棚にある衣類用ハイターをチョロリと溝に流しました。

めっさ動いとるよ!!

溝から出てきそうな奴の勢いでますますパニくった私はハイターをほとんどと言っていいくらい溝にぶちまけました。

もう目は恐怖で溝に釘付けです。だってなんか全然動くんだもの・・・



















ここまで室内は無音です。声も出ません。

問題はようやく動かなくなった奴をどう始末するか。

策１…さっきスーパーでもらった割り箸で掴む・・・無理!!!!!!!!掴んだ途端ゾアっとするのが目に浮かびます。
策2…シャワーでなんとか風呂場の排水溝まで流す…これでいこう！

しかし死んでも奴はしぶとくなかなか溝から出て行きません。もう奴にシャワー当たっただけで心の中じゃ大悲鳴ですよ。

そして、廊下の床までハイター水があふれたもののなんとか奴は排水溝に流れていきました。
次の風呂掃除までに見る影もなくなってるといいなぁと思います。

あまりの恐怖でその後1時間放心状態だった午前1時。
家賃払ってくれてもお前との同居は勘弁だぜ！ゴキー？


昔っから虫が出るとその辺のヘアスプレーやらシャンプーやらをぶちまける習性が猫路にはあります。
すごい無駄使いっぷりですが目の前から消えてどこにいるかわからなくなる恐怖に陥らないよう必死です。

懲りた。うちはド新築なのに・・・。
もうゴミはすぐ出します。

07.31 ｖｓ虫

昨日の運送会社でのライン作業のお話。

ラインが止まったのでボーっとしているとラインをはさんだ向こうに虫殿が・・・！

もちろんこちらにどうこうという距離ではないですが見れば見るほど何の虫かわからないそいつに猫路はそうとう釘付けでした。

そりゃーもう周りの音とか全く聞こえないくらいにそいつがちょろ②動くのを目で追っていたのです。

すると、

「ぴょん」

とほんのすこ～～～しだけ指3本分くらい？虫が跳ねました。

猫路も

「ビクッッッ」

としてしまいました。肩が耳につくんじゃなかろうかというくらいビクッとしました。

小さすぎです自分。

誰も見てなかったらいいなぁと思いましたが恐ろしくて後ろは振り向けませんでした。

07.22 携帯にストラップ等をつけた経験地ゼロ。

先日おとなしそうな女性を見ました。

がバックにはたらこかとうがらしキューピー（暗い＆遠目だったので）があふれんばかりにぶら下がってました。

バックの高さをあからさまに超えてぶら下がる奴ら・・・

服は白っぽいのにキューピーだけがやたら赤々としております。

彼女はなにかを狙っているのでしょうか。

そんな陰謀には負けませんけども！