先日、部屋の中にぶ~んと何かが飛んでました。
音的にも大きさ的にも蜂かな?と思い、1日目は放置。
蜂だったらこっちから刺激しなければ無害だろう、と思って静かに勝手に死ぬかいなくなるのを待とうと思ったのです。
2日目、飾り棚の本達の上にとまってる奴にそっと近づいて‘蜂ではない虫’であることが判明―…
しかももぞもぞと動きがにぶいのです。
『もしや卵なぞ産むのでは?!』
猫路に恐ろしい考えがめぐるものの殺虫剤はうちにはありません。
潰すのも気持ち悪い。
ということでケープ(整髪料)をそっと吹きかけてみたら動きがかなり鈍くなってたので遠くから奴の乗ってたあたりの本を棚から落としました。
奴はひっくりかえったまま動きません。
そっとティッシュをかけ、ついでにケープもかけ、割り箸でつまんでティッシュごと窓の外に捨てました。
皆さん頭上には十分注意しましょう★
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>ハヤ。
だって潰したら気持ち悪いじゃないの!
>グッチ
う~ん。ハチくらいの大きさだし飛んでばっかでカサカサ歩かなかったから別の虫だと思う??
ひっくり返った腹も薄い色だったし???
そもそもケープでひっくり返ってるようじゃかえってこっちが悪者のようだったぜ;
ひっくり返った腹も薄い色だったし???
そもそもケープでひっくり返ってるようじゃかえってこっちが悪者のようだったぜ;
>ドックさん
殺虫剤持っとくのが一番なんでしょうけどね?!
>しのちゃん
ゴキより全然小さかったよ。
ハエをちょっとおっきくしたくらい?
ほんと大きさはハチくらいだった。
山だから色んな虫いるのかも?!
ハエをちょっとおっきくしたくらい?
ほんと大きさはハチくらいだった。
山だから色んな虫いるのかも?!