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先日家の前の地面に小さな鳥がうずくまっていました。
落ちて死んでいるように見えましたがよく見ると呼吸してるように体が動いています。
母が後で庭の手入れに来ていたおじさんに見せると「鳩の赤ちゃん」だとのこと。
巣から落ちてしまったのでしょうか?
巣があったと思われる金木犀の木からはだいぶ離れている上によちよち歩き回っていたとのことでその後おじさんが巣の近くに戻してくれたそうです。
そこからしばらくたちある日家に帰ると家のすぐ前に細っこい鳥がいました。
近づいても逃げない。
よく見ると産毛っぽいちりちりした黄色の毛が頭とかに残っていてあの時の鳩だ!とすぐ思いました。
いやあの時の子かはわからないけど少なくとも兄弟とか同じ頃に庭で生まれた子ではないかなと。
近づきすぎたのかそっと飛んでいきました。
ちょっと鳩っぽくなってるけど座り込んでる時は何の鳥かわからなかったので今後も見かける機会が少なそうな鳩の雛さん撮っておけばよかったなぁ~
(あの時は弱ってるように見えたので弱ってる生き物を撮るのは可哀そうかなと思ったので撮らなかったので)
↑母が筍を掘った痕
↓筍泥棒が筍盗ってった痕
筍を掘った後はその穴に土をかけて綺麗に埋めると土壌の為にいいそう。
なのですが…この泥棒が盗ってった痕は土をかけるどころかノコギリみたいなのでザクっと切ってったような感じでこれじゃあ地面ぼこぼこになっちゃう…
こんな痕があちこちにありました。
しかもこの画像の筍に至っては太くてまっすぐでちょうど竹のスカスカのところに生えてきたので竹にしようとわざと掘らずにとっておいたものだったのです…
山奥ならともかく家の窓から見える位置にある竹やぶに誰が入ってこんな酷い勝手をするのか…
そしてどうしたら防げるのか来年の課題です。
2006年に八王子に越してきた時に使っていた冷蔵庫とついにさよならしました。
実家に持って帰って来たもののしばらく使ってなかったこの冷蔵庫、実家の冷蔵庫が壊れてからはメインの冷蔵庫として使っていました。
一人暮らし向きの小さな野菜室もないものなので2人暮らしでメインで使うにははだいぶ小さかったのですが(2階には母用の普通の大きな冷蔵庫有り)メインで使っていたこの冷蔵庫もついに調子が悪くなってきたのです。
冷凍したものがちょっと解凍されたり冷蔵庫のものが凍ったり…
そしてついに買い換えることになりました。
部屋のシーツや家具も黒いものを選んでいた暗黒時代に一目惚れした黒い冷蔵庫、17年間ありがとう。
新しい冷蔵庫は母が買ってくれたのですが色は私の一存で白にしてもらいました。
はじめてのフレンチドアにまだ慣れませんが大事に使って行きたいと思います。