↑日曜日のニャンフェスはこんな感じで設営完了いたしました。
久しぶりのリアルイベント、ニャンフェスにいたっては台風やコロナなどで3回も中止になっていたので参加できるだけで嬉しかったです!
毎日ニュースではコロナのことが取り上げられ、小池都知事は
「エッセンシャルワーカー以外の人は東京に来ないでください」
とまで言っているので前日までいつ中止の連絡がくるかヒヤヒヤしながら半信半疑で準備をしていたのです。
ブースも左右1スペースずつ開けるとのことでしかも4階と5階があったのですが私はブース数の少ない4階のブースだったので
「あんまりお客さんが来なかったらどうしよう…」
と思っていう不安もありました。
そして当日の朝。
自宅の富山は夜中にあられが降ったりして朝も強い風が吹き荒れる中出発。
東京は暖かくて晴天でホッとしました。
11時にはじまるイベントなのに10時前に会場についた時にはすでに並んでいるお客さんもいていつものイベントらしい光景にこれまたホッとしました。
そして実際設営初めて見ると両サイド1ブースずつ開いてるのすごく作業しやすい…っ!
イベントはじまってお客さんとやり取りするときも作品やお金の受け渡し、お話も空いたブース上でできたので心身ともにすごくやりやすかったです。
お客さんも全然にぎわってて本当に良かったです◎
開催が決まった時からSNSとかでもたくさん応援してくださった主催者様やお立ち寄りいただいたお客様、お手伝いにきてくれた友人、かかわってくださったすべての方に大感謝です…っ!
ニャンフェス後は今回は一人ウロウロっと浅草を歩いて晩酌セットを買ってホテルでまったり過ごしました。
4月18日(日)浅草で開催されるニャンフェスに出店いたします。
ブースはA-15、出店名は「画的饅頭堂」です。
コロナで中止が続いて久しぶりのイベント、新作やイベント限定品もたくさん用意しました。
出展数の多いメインフロア、じゃない方の4階になってしまいましたが4階にも素敵な作家さんがたくさん出展されているようなのでニャンフェス、そしてできれば4階の方にも足を運んでいただけましたら幸いです。
ニャンフェス13公式サイト → http://nyanfes.com/
「恋する苺のパンケーキ」
REIWA PANCAKEさんの4月からの期間限定パンケーキだそうで生の苺を使ったスイーツが好きな私としては知った時から食べたかったものです。
4月1日は母の誕生日だったので外でランチでも食べようと誘ったらどこでもいいと言ったので私はここぞとばかりに行ってきました。
母は酸味の強いフルーツを使ったスイーツは好きではない(苺はいちご狩りとかのあま~いのしか普段たべないらしい)ので頼んだはいいけど何度も酸っぱそうな顔をしていましたが私は苺の酸味のおかげでボリュームのあるパンケーキも最後までくどく感じずペロリと食べることが出来ました◎
「越後産大豆の豆腐ハンバーグ 焼き野菜 炙りサーモンはラスの蒲焼きごはん」
eashion エキュート大宮店のお弁当です。
先月24日横浜から帰って来る時に乗り換えの大宮駅で夕飯として買いました。
もちろん「大宮店限定」っていうのにまんまと釣られてます←
このお弁当、思いのほか付け合わせのお野菜が美味しかったのが印象的でした。
ビールと一緒に美味しく最後までペロリといただきました◎
先月24日のお昼ご飯はそごう横浜店の10階のジャスミンパレスさんで食べてきました。
「豚の角煮と揚げ茄子のフォーとアボカドの生春巻のセット」とノンアルコールビールを頼みました。
これが…想像以上のボリュームでした。
ノンアルコールビール頼んだの後悔したくらい←
味は美味しかったです!
まずサラダが濃いめの味にザクザク食感の何かがまとわりついてて美味しかったです。
フォーの中の揚げ茄子も角煮も美味しいしもやしまで美味しい!
パクチーとレモンが別添えなのも味変できるし苦手な人にも優しいなぁと思いました。
私は実はスープ春雨の春雨やフォー、味があまりしなくてあんまり好きではないので正直フォーだけはあんまり美味しいと思わなかったのですが麺以外はスープも含めて全部美味しかったです。写真では隠れちゃったけど揚げ春巻きもついてました。
(蒸し春巻きがくっついて離そうとしたらぐちゃぐちゃになったのとデザートが想像以上に甘いのはいいけど冷たくなくなっちゃうのでその2つはちょっと出し方変えて欲しいなぁとはひっそり思いました。)
一品料理から飲み物まで気になるものが他にもたくさんあったし一人で入りやすかったのでまた機会があれば食べに行きたいと思いました◎