今日は母の日だったので母をランチに誘って気になっていたという魚津の‘イタリア食堂 Delphino(デルフィーノ)' さんに行って来ました。
2人共「ウニのシチリア風トマトソースのスパゲッティ」を注文。
これが思いのほか美味しかったです!
運ばれてきた瞬間からウニの香り!
私そんなに「ウニ大好き!」というわけではないのであんまり美味しいと思わないウニ料理もちょいちょいあるのですがこちらは食べれば食べるほどクセになるような絶妙なウニ加減といいますか、ちょうどいい味付けで最後まで美味しく食べれました◎
また食べたい!けど美味しかったからこそ他のお料理も食べてみたい!といった具合です。
ランチということで前菜がついてきました。
パスタやピザのメニューばかり見て肝心のランチの詳細を見ていなかったのですがドリンクとデザートは別売りだそうでランチで前菜がつくなら普通にドリンクもつくと思っていたので待てども待てども来なくて焦りました。
2人共メニューちゃんと見てないという…
値段も見てなかったのですが一人1800円となかなかいいお値段でした。
母が頼んだビールとあわせると合計4500円で値段を見てなかった私はお会計でちょっとびっくりしました←
ビールですがこちらは生ビールはなく何種類かのイタリアのビールがあるようでした。
ホタルイカや白エビのパスタなど富山らしい食材のものもあったので地元の人以外が行っても楽しめそうなお店だなぁと思いました◎
↑RF1の「東京駅グランスタ限定 牛肉グリル&すきやき重」
「限定」って言葉に弱いです。
ここでしか買えないとか今しか買えないとかほんと弱い。
3月14日に食べたお弁当なのですが載せ忘れてたので載せていきます。
RF1ってサラダメインなイメージですがこんな肉々しいお弁当も出していたのですね。
母が買ってくれたので値段はうろ覚えですが他の方のレビューとか見ると1680円だそうです。
なかなかいいお値段!
食べる前は圧倒的にグリルの方が美味しそうだと思っていましたが食べたらすきやきの方が美味しかったです。
グリルの方はもうちょっとたれとかソースとかかかってるか後がけできるものが添えてあると良かったのですがごはんと食べるにはちょっと薄味に感じました。
これだから食べ物は食べてみないとわからない!好きな物を好きなだけ食べるのも幸せですがこういう食べ比べもたまには楽しいものです。
最近母と憤っていることがあります。
5月に入った頃から我が家の小さな竹やぶに筍が出てきました。
すぐ近所の会社の方がゴミ出しをしていた母に
「従業員の分も採らせてもらってもいいけ?」
と聞いてきたので
「どうぞ」
と答えたのが間違いでした。
なんと母が気づいただけでも6回も採りにきているのです。
え?多ない??
掘る道具と袋を持って朝早くに採って行くのが母の部屋の窓から見えるそうですが特に声をかけてくることもなく勝手に竹やぶに入って勝手に採っていきます。
たしかに「どうぞ」とは言いましたが…
普通は1度一袋分ほど掘っていってそれを従業員で分ける程度だと思うのが普通じゃないでしょうか?
もしその後も欲しければ
「友人にも分けたいのであと少し貰っていっていい?」
等新たに確認するべきじゃないでしょうか?
筍が生えているのは我が家の目の前の我が家の敷地なのですから勝手に何度も入ってそこに生えているものを採るのは非常識じゃないでしょうか??
しかもその会社の誰からもお礼がないのです。
近所の方や母の知人などが筍を貰いに来た時には「ありがとう!」とお礼の言葉だけでなくお礼の品まで持ってきてくれる人がほとんどなのに…
別にお礼に何か欲しいわけでは全くないのですが大体の方はおすそ分けのお惣菜やお菓子を持ってきてくれたり人手が全く足りてない庭の掃除を手伝ってくれたりしてその「ありがとう」の気持ちを形で示してくれるという気持ちが嬉しいのに…形どころか言葉一つないなんて!
会社の社長さんはもちろんご近所に住んでる方だし最初に「どうぞ」と言った手前文句を言うにも言えず竹やぶから筍を掘る音が聞こえる度にもやもやしている状態です。
ずっとご近所だけど今までは筍欲しいって言って来なかったのでこんな採られ方をするなんて知らなかったけどもし来年も聞かれたら断われはしないだろうけどせめて立会いとかで何か制限をつけて許可したい。「どうぞ」とは絶対言いたくないと強く強く思っているのでした。
先月19日にパーマをかけました。
上の画像はその3日後のニャンフェスに出た際にあまりにパーマのボリューム感がすごすぎてイベント後ホテルにチェックインして慌てて髪をハーフアップにして夕飯に出かける前に撮ったものです。
念の為ヘアピンとゴム持ってってて良かった…
前回違う所でパーマをかけた際は
「デジタルパーマの方が髪質的にはいいと思うけどうちでは取り扱ってないから」
と普通のパーマをかけて扱いづらい髪型になったので今回はデジタルパーマで予約したのですが
「あなたのしたい髪型だとデジタルパーマより普通のパーマの方がいいです」
みたいな事を言われて結局普通のパーマにしたのですが前回と同じでとても扱いづらいです。
あっちこっちうねるし内側は全然パーマ感ないっていう。
(髪を触って「パーマかかりやすそう」と言ってたのにいざかけると「かかりにくいのでもう少し時間置きますね」って言われるしでもうパーマかけてる途中から嫌な予感はしてたけど←)
毎回パーマ戻しのムースつけてコテで変なうねりのとこ巻きなおしてピンやゴムでとめるという本当にめんどくさいことに…
ムースもみこんでくしゅくしゅっとしたらもうおされヘアの出来上がり!みたいなのを期待してたんだけどなぁ←
↑こちらは上の画像の翌日のお出かけ前に撮ったもの。
もうパーマだけゆるっとかけたラフなヘアスタイルは諦めてはなからハーフアップにしたやつです。
「お弁当箱一杯の牛めしとか正直重たい」「ビールのつまみに米はそんなにいらない、もっとおかずくれ」といつもお弁当コーナーの肉を米の上に敷き詰めた系のお弁当を見て思っていたのですがちょうどいいのがありました。
4月22日の夕飯です。
柿安さんの「黒毛和牛牛めし 緑黄色野菜入り」
個人的にはマカロニサラダがポテトサラダだったらリピしたかった感じです。
柿安さんの他のお弁当に入っていて以前食べたポテトサラダが甘くなくきゅうりも入ってないもう理想的でとてもおいしいポテトサラダだったので…あれが入ってたら…むしろあれだけ売ってくれたらいいのに←
もちろんメインのお肉は柔らかくて美味しかったです◎
(米はそんなにいらないと言ったのにおにぎりもあるのは夕飯が遅くなるからバスの中ででも食べようと思って結局お腹が減らずに食べなかったからです。)